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九州から世界へ

FUKUOKA

プロジェクトについて

​​郷土の貴重な歴史・文化・環境を未来につなごう!

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の​ユネスコ世界遺産登録より5周年。

世界遺産登録活動に要した15年の中で大切なことは先人たちから守り引き継がれてきた郷土の素晴らしい歴史・文化・環境を人々が再確認して誇りをもって未来永劫守っていくことでした。

そこで、そのことをより多くの人たちに知ってもらうために「市民参加型ミュージカル むなかた三女神記」というエンターテイメントの力をもって、子どもから大人たちがあつい思いを胸に秘め9年間の公演を行ってきた結果、地域、国、ユネスコにもその思いが届くムーブメントになり、世界遺産登録という結果を得ることができました。

しかしながら、世界遺産に登録されただけでは郷土の素晴らしい歴史・文化・環境を次の世代に大切に引き継ぎ、未来永劫守っていくことはできません。


そこで、世界遺産登録記念5周年の年に、改めて私たちが郷土の素晴らしい歴史・文化・環境を次の世代に大切に引き継ぎ未来永劫守っていくんだという決意を国内外に発信するため、皆さんが気づかずに持っている才能を目覚めさせ、エンターテイメントを活用した新たなムーブメントを起こしていきたいと思います。

​ 九州から世界へ FUKUOKAプロジェクト 

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群世界遺産登録5周年記念事業プロジェクト

projectについて: 詳細
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